雑文
ツイッタァには残したくないし、まあどっかで駄文として消化されるのかもしれないが自分の気持ちを収めるために「書く」という行為をする
別に相手が傷つこうが傷つかまいが考えたくない、相手から行われてきたことだし
これを見ているのならば、まあ相当「傷をつけた」と言うことを再確認して欲しい
はじめは行政書士に信書を持ってまあできるところならばできるところで話し合いも行おうと思ったのだが、ただ自分の体力と気力を減らして無駄な時間を過ごしてその分の金が戻ってきたとしても「欠けた心は戻らない」だと思う
問い詰めることもしない、追い詰める行動もしない、謝罪もいらない、好きにすればいい
ただ自分はあの信書をずーーーーーーーーーーーーーーっと、永遠に保存して、恨んでいくということはするだろう
「一人の女を傷つけて呪われている」と言うことを永遠に、生きている限り、償えない罪として背負っていって欲しい
謝罪して、金銭で解決できるならきっとそれのほうが相手にとっても気が楽だったかもしれないが自分はそんな軽い行動で消費したくないなと思ったわけで
お前は一生幸せになるな、が近いかもしれない
信書
まあ、一方的で独善的で勝手な文章だと思った
少なくとも自分はずーっと我慢をしたし、再三待ってくれという話も行ったはずだ
勝手に盛り上がって勝手に幻滅して勝手に「ブロックしてください」と言うとてもても身勝手な信書を送りつけられた理由だけども、まぁ気持ちが休まるわけじゃない
自分には価値がなかったのだろうか？と言うせめぎ合いと、身勝手すぎる言葉と、各位…周囲への謝罪
巻き込んでしまった周囲への謝罪は済んだものの、気力が無くなってしまった
親は寝込んでいるし、自分も体は動かない
溜まっていく手紙、溜まっていく宅配物、ゴミ、過食、ぼろぼろになる肌、めまい、できなくなる歩行
歩行が出来なくなるのは二度目だ、一回目は二年前のペットの死
何が泣いているだ、泣いているという気持ちを超えてごみになっている人間だっている
自分は人間なんだろうか、もうそのまま朽ちていく寸前のゴミなのではないか
どうやったら気持ちが晴れるのか、ダイエット？ゲーム？買い物？それとも洗髪？なんでもいい、気持ちが晴れるのならば
まあ一方的な破棄の信書を送られて一週間だしまともな人間でもきっと気持ちは晴れないだろう
そんなに簡単に晴れてハッピーハッピーハッピーしてるならきっと人間は簡単に生きていけるだろう
そもそも生きていきたいのだろうか？こんな簡単に人を傷つけて将来笑顔で誰かと幸せになっていくんだろうか
思い詰める行動だけはしないと約束はできるけど、自分の価値というものと時間とどういう人が誠意ある人間なのかが全くわからなくなってしまった
きっと自分は永遠に人間不信を拗らせて生きていくのかもしれない
生きていけるのだろうか
アネモネの花言葉
アネモネ（花嫁）がポロッと出た、いいなあアネモネは可愛くてお姫様で愛されて
あなたを信じて待つ、いいなあ…信じたかったなあ…
そりゃあ誰だって羨ましいと思う、純白のドレスが着たいわけでもなんでもないが、夢を見ることぐらい良いじゃないか
お姫様になりたいわけでも無いけど
いのりちゃんも良いなあ、ずっと自分のことを思ってくれる人がいて
現実はアトピーだらけで肌が被れてぼろぼろで醜悪な人間の面してる豚なんかいないだろうし、女の子たちは永遠に可愛くて年を取らないでお姫様なんだろう
2次元の女の子たちは幸せそうなんだ、0と1の世界だからこそ幸せなんだろうな
エロゲやソシャゲができなくなったときが自分の気持ちの弱さが垣間見えて余計に嫌なのだけど
信じれる人間なんてこの世にいるんだろうか、よく考える
それこそ人間なんか気分一つで人を切り捨てれる身勝手な生き物だと思い出したよ
20年前クラスカーストの偉い子に逆らえなくていじめてきた友達をふと思い出した
そうだね、信じようと思った人間が裏切ることなんかよくよくあることで相手はどんどん身勝手に忘れていくのに自分は忘れられない記憶になるんだ
なんでパソコンが好きになったかも思い出せる、「書く」という行動で自分の気持が晴れたからだし雑に自分の気持をぶつけることができる存在だからだ
誰がオタク趣味で児性愛障害を許し可愛くて物も欲しがらない学歴に釣り合う都合の良い女なんか世の中に存在しないだろう
どこのマザーテレサだ、聖母マリア？生憎キリスト教にはクソ疎いからどうでも良いんだけど
そんな包み込むような女なんか少なくともどこにもいないと思う
馬鹿臭い3ヶ月だった、本当に
人間を信じることができなくなってぼろぼろになってそれでも生きていかなきゃいけないんだね、って思わなければならない現実と気持ちが乖離しすぎて、しんどい
なんで頑張らなきゃいけないのかな、と
自分が相手に対して悪意を持つこともそうそう無いのだけどもこればかりは恨むという行動でしか昇華できない気持ちなのだろう
ああ、人間臭い自分が嫌で気持ちが悪い
次に生きてくるときはということも少し考えたのだけども、生憎次に生きていくなんて面倒なことは二度としたくない
優しい人もこの世界のどこかに…どこかにいるのかもしれないけども、それを探していくのなんか無理だし、結局、自分は朽ちて行くのが似合ってるんだろうと思う
何故生き延びちゃったかな、そんな気持ちしか無いな
二次元の、それこそ「絵」のエロソシャゲの女の子たちが羨ましいと生きていく上で思うことなんかあるんだろうか
きっと世界で探してもそんな人間はいないだろうなぁ
アラフォーの“傷跡” 大人になっても生きづらい私たち
こんな記事を見つけた
自分もきっとこういう風になっていくんだろう、行けたら良いな
海に沈んで消えたい、風に吹かれて消えたい、「死にたい」ではなくて消えたい
だって死ぬ勇気はないんだから
死ねるほどの勇気のある行動力を持つ人間は逆に尊敬する
空をかけて飛んでいけたら気が楽になるのになあ
おとぎの国も花嫁の夢も小さな幸せも自分には無いんだ
鬱にはならないけども涙すら出ない、疲れているのだろうか
ただ、達観して「人間なんてこんなものだよ」と情けなく嗤っている自分と少しでも幸せになりたかったなって思いとこんなインターネット抜け出して空に還ってしまおうか、いろいろ考えるけどもあーだこーだ考えてもどうしようも無いんだよね
いいなあ身勝手な信書送りつけてロマンスに溺れているその哀れな姿、お前はロミオかよ
友達に戻れると思うその気持ちがマジで頭欠けてると思う、他の女からだったらなんならきちんと請求が来たり色々やられるだろう
幸せになりたいなんて大層なことは言わない、ただ生きていくための自信が欲しい
自分の人生の半分でも動物や他の病気で苦しんでいる人間に渡せたら幸せなのにね
なんでこう世界って残酷なんだろうな
